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おすすめしないVPNプロバイダまとめ【悪質・身元特定等】

読者
おすすめでないVPNプロバイダはどれ?

多くのサイトでは大量のおすすめVPNプロバイダを紹介していますが、当記事ではおすすめではないVPNプロバイダとその理由を紹介します。

この記事では

おすすめしないVPNプロバイダと本当におすすめできるVPNプロバイダを紹介します。

この記事はこんな人が書いています

こんな人が書いています

  • 2013年からVPNを継続して利用中
  • 2017年から海外メディアのVPN記事の専属ライター
  • 20社以上のVPNプロバイダを自費購入でレビュー・比較済み
  •  

    おすすめしないVPN・おすすめVPNまとめ

    まずはじめに、おすすめしないVPN・おすすめVPNをまとめて紹介します。

    おすすめしないVPNリストの中にあるVPNプロバイダの購入を検討している場合、即刻中断するべきです。

    おすすめしないVPN

    有料VPN

    • CyberGhost
    • VyprVPN
    • Private Internet Access(PIA)
    • IPVanish
    • Hotspot Shield
    • Windscribe
    • TunnelBear
    • Atlas VPN
    • Norton Secure VPN
    • StrongVPN
    • PureVPN
    • Hide.Me
    • Mozilla VPN
    • PrivateVPN
    • AstrillVPN
    • FastestVPN
    • StrongVPN
    • AirVPN
    • Goose VPN
    • UltraVPN
    • Le VPN
    • VPNArea
    • Google One

    無料VPN

    • PrivadoVPN
    • Proton VPN 無料版
    • Hotspot Shield 無料版
    • Windscribe 無料版
    • Atlas VPN 無料版
    • TunnelBear 無料版
    • Hide.me 無料版
    • ZoogVPN
    • VPN Unlimited
    • IP Vanish
    • Speedify
    • FreeVPN
    • Avira Phantom VPN
    • Hola VPN

    おすすめしないVPNプロバイダの理由は以下で説明します。

    おすすめVPN

    当サイトでおすすめしている信頼度の高いVPNプロバイダは以下です。

    特にNordVPNを総合力の高いベストVPNとして紹介しています。

    1. NordVPN : パフォーマンスとコストのバランスを重視またはVPN選びを後悔したくない方向け
    2. ExpressVPN : 最高品質のVPNが欲しい方向け
    3. Surfshark VPN : とにかく月額料金を抑えたい方向け
     

    おすすめしないVPNプロバイダの理由

    当サイトではVPNプロバイダ選定の大前提として、インターネットを自由に使うようにするためという方針があります。

    おすすめしないVPNはプロバイダを選ぶ上で絶対に押さえておきたい以下の二つの条件を満たしていないからです。

    ポイント

    1. ファイブアイズ加盟国
    2. ノーログポリシー

    インターネットを自由に使うというのは、IPアドレスを秘匿することで身元特定を回避し、ログを保持しない、本当にプライバシーを重視しているVPNで実現可能です。

    IPアドレスとは

    IPアドレスはオンライン上のあなたの住所と考えてください。

    IPアドレスが特定されることで、あなたがどのサイトにいつアクセスしたか、どのファイルをダウンロードしたか、またIPアドレスの情報開示をISP(インターネットサービスプロバイダ)に要求され、それが了承された場合は あなたの本名・住所も特定されます。

    VPNを使えばあなたのIPアドレスの代わりに VPNサーバーのIPアドレスを表示するので、実際のIPアドレスを秘匿してくれます。

    ログを保持しない(ノーログポリシー)を遵守しているVPNプロバイダは政府や当局からの身元開示の要請があってもログを保持していないため、個人情報が政府に渡ることはありません。
     

    1.ファイブアイズ加盟国

    ファイブアイズ(5 eyes)、ナインアイズ(9 eyes)、14アイズ(14 eyes)」という国際的な監視機関に属する地域に本拠地があるVPNプロバイダは絶対に使用を避けるべきです。

    ファイブアイズとは

    簡単に言えば、ファイブアイズ同盟は国際的な情報共有を目的とした組織です。

    ファイブアイズ参加国の 国民のネットの利用状況を政府が広く監視し、機密情報等の情報共有をしています

    ファイブアイズ加盟地域

    5アイズ アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
    9アイズ 5アイズ同盟国 + フランス、デンマーク、オランダ、ノルウェー
    14アイズ 9アイズ + ドイツ、スペイン、イタリア、スウェーデン、ベルギー

    監視機関であるファイブアイズ、9アイズ、14アイズ加盟国の下では、 インターネットユーザーのプライバシーが侵害される可能性があります。

    アイズ加盟国政府はユーザーの ネットのデータに(無断で)アクセスできるうえに、他国とあなたのネットデータや情報を共有します。

    現在日本はファイブアイズ、9アイズ、14アイズには参加していませんが、将来的に5アイズを拡大化した組織に参加することも検討しています(日本が実際に参加できるレベルにあるかは別にして)。

    もし日本がファイブ・アイズに参加すると、自身のプライバシーは自分で守る必要があります。

    ココがポイント

    ファイブアイズ加盟国に本拠地を置いているVPNプロバイダを選びましょう。

     

    VPNプロバイダの本拠地は要チェック

    ファイブアイズに加盟している地域に本拠地がある場合は、政府や当局から要請がある場合、ユーザーのデータ(個人情報等)を政府に渡す恐れがあります。

    たとえ後ろめたいことをしていないとしても、政府に情報を勝手に渡されるのは不安ですし、インターネットの自由からは遠いもののため当サイトではファイブアイズ非加盟国に本拠地を置くVPNプロバイダを推奨しています。

    またファイブアイズに加盟している地域にはデータ保持法が適用されるので、ログが保持され、ユーザーの身元特定に繋がる恐れがあります。
     

    2.ノーログポリシー

    ファイブアイズ加盟国に本拠地があると、政府にデータが渡るだけでなく、データ保持法が義務付けされているため身元特定に繋がるログを保持しないといけません。

    身元特定されるログを保有していると、もしVPNプロバイダがハッキングされた場合や政府による強制介入がある場合は、ユーザーはすぐに身元特定・オンラインでの活動を把握されます。

    ハッカーに身元特定がされた場合は なりすましや詐欺被害、個人情報の転売など様々なリスクがあります。

    そのため、プライバシーを守るためには必ずノーログポリシーを遵守しているVPNプロバイダを選択する必要があります。

    ココがポイント

    ファイブアイズ加盟国に本拠地があるとデータ保持法が適用されるためログを保持する(=身元特定に繋がる)。

     

    無料VPNは絶対に使用しない

    大前提として、無料VPNは絶対に使用しないでください。

    無料VPNはTorrentの利用には全く適していません。

    無料VPNプロバイダの大多数は 個人情報(IPアドレス、クレジットカード、ログイン情報等)の収集・転売、ユーザーのアクセスデータを収集・転売しているケースがほとんどです。

    ログも保持していないと謳っていますが、信頼しないでください。

    匿名性を高めるためにVPN接続をしているのに、反対に個人情報が抜き取られて なりすましやサイバー犯罪の被害者になる可能性も十分あります。

    パフォーマンスも低い、利用にも制限が設けられていたり、個人情報を転売したりなど無料VPNの利用にメリットはひとつもありません。

    無料で使えるサービスの対価はあなた自身の個人情報です。

    無料で使っているつもりで、実は利用されています。

    Torrent利用のためにVPNを探している方は絶対に無料VPNだけは使用しないでください。


    ISP(インターネットサービスプロバイダ)から発信者情報開示請求をはじめ、民事・刑事告訴されて精神的にも経済的にも大きな負担がかかるなら、NordVPNのような最良のTorrent VPNに月に500円程度を支払って自己防衛をしておくことのほうが賢明ではないでしょうか。

    「無料VPN」でTorrent(トレント)は安全に使える?【恐ろしいリスク】

     

    危険信号まとめ

    より詳しい選択するべきでないVPNプロバイダの危険信号は以下の記事にまとめています。

    VPN選びで避けたい10の危険信号

    以下で紹介するおすすめしないVPNプロバイダはファイブアイズ加盟国に本拠地を置いているまたはログを保持しているため、当サイトでは利用をおすすめしません。
     

    おすすめしないVPNプロバイダ一覧

    以下では、他のレビューサイトでよく見るVPNプロバイダのリストを掲載し、なぜおすすめできないか、代替になるVPNはどれかを説明していきます。

    ただし、お互いの時間を無駄にしないために、詳細は避け、使用するべきでない理由を簡単にまとめていきます。

    1. CyberGhost
    2. VyprVPN
    3. Private Internet Access(PIA)
    4. IPVanish
    5. Hotspot Shield
    6. Windscribe
    7. TunnelBear
    8. Atlas VPN
    9. Norton Secure VPN
    10. StrongVPN

    キーワード

    以下のランキングを見ていく上でのキーワードは以下の3つです。

    キーワード

    1. 5-eyes
    2. キルスイッチ
    3. 中国
     

    ファイブアイズ

    上述の通り、VPN本来の目的はプライバシー保護のため、VPNプロバイダはファイブアイズに属していない国に本拠地があるというのがまず大前提です。

     

    キルスイッチ

    キルスイッチの機能があることが優良VPNの条件です。

    キルスイッチとは

    キルスイッチとはVPN接続が予期せず切断された場合、同時にデバイスからインターネット接続を切断する機能のことです。

    予期せずVPNが切断された時に実際のIPアドレス(個人情報の漏洩)が流出するのを防げるため、キルスイッチはVPN利用する上で絶対に必要な機能です。

    トップ3VPNはキルスイッチを備えています。
     

    中国

    中国をはじめ、国によってはVPNの使用が禁止されているエリアがあります。

    中でも中国では日に日に、VPNに対する感知、ブロックに対する技術を向上させています。

    そうした国でも問題なくVPNを使えれば、そのVPNはインターネットを自由に使えるという使命を果たしているプロバイダと言えます。

    トップ3VPNは中国でも利用できます。

    これら3つのキーワードを参考に以下のおすすめしないVPNランキングを見ていきましょう。
     

    おすすめしないVPNランキング

    1.CyberGhost

    CyberGhostを使用するべきでない理由:プライバシー、中国

    プライバシー

    CyberGhostは過去に何度かプライバシーに関して、記者やレビュアーからその危険性や脆弱性を指摘されています。

    以前には、VPN接続されたサーバーのIPアドレスではなく、実際に使用しているIPアドレスが漏れてるケースも指摘されました。

    また、危惧すべき点としてCyberGhostの本拠地はルーマニアですが、親会社は英国にあります。

    英国は5-eyesの国で、親会社と個人情報を共有する可能性があり、ひいては個人情報が政府に共有する可能性もまたあります。

    中国

    CyberGhostには難読化技術がないため、中国、トルコ、アラブ首長国連邦など、VPNが非合法化されている国では、プライバシーと匿名性のためにサービスを安全に使用できません。

    CyberGhostはVPNを使用している状態ということを隠さないため、中国政府の検知に簡単に捕まることは明らかです。

    代替VPN

    NordVPN
     

    2.VyprVPN

    VyprVPNを使用するべきでない理由:キルスイッチ、地域制限解除

    キルスイッチ

    WindowsOSにおいてキルスイッチが作動しない、Androidではキルスイッチ作動中にもデータが流出している報告があり、iOSアプリにはキルスイッチがありません。

    地域制限解除

    VyprVPNは最新のテスト結果において、Amazon Prime USAにはアクセスできません。

    通信速度

    VyprVPNの接続速度は平均よりも遅いため、動画視聴が快適にできない恐れがあります。

    代替VPN

    NordVPN

    3.Private Internet Access (PIA)

    PIAを使用するべきでない理由:プライバシー、地域制限解除

    プライバシー

    PIAはアメリカに本拠地を置いています。

    必須のデータ保持法はありませんが、政府から裁判所にデータを提出する命令があれば、それに対応する必要があります。

    ある担当者によると、活動ログなどは収集していませんが「ユーザー名、IPアドレス、データ使用量」を収集し、サーバー切断と同時に削除しています。

    これは悪くはありませんが、競合他社は収集するデータを削減したり、集めた情報をすぐに消すなど行動が速いです。

    PIAは独立した監査の結果を発表していません。

    監査はセキュリティの絶対を保証するものではありませんが、VPN運用方法について知るのに役立ちます。

    地域制限解除

    PIAの地域制限解除は不安定かつ、速度が著しく落ちます。

    代替VPN

    NordVPN

    4.IPVanish

    IPVanishを使用するべきでない理由:プライバシー、中国

    プライバシー

    IPVanishはアメリカに本拠地を置いています。

    必須のデータ保持法はありませんが、政府から裁判所にデータを提出する命令があれば、それに対応する必要があります。

    実際に、2016年にIPVanishは国土安全保障省のユーザー情報の要求に応じました。

    児童虐待とポルノの調査に関与し、最終的に情報は調査の役に立ちましたが、同社のコンプライアンスはログを保持していることも同時に証明しました。

    また一部のサーバーはリースであり、潜在的な攻撃や改竄、ハックの恐れがあることを留意しなければいけません。

    中国

    IPVanishは中国のグレートウォール(金盾)によりブロックされています。

    代替VPN

    ExpressVPN

    5.Hotspot Shield

    Hotspot Shieldを使用するべきでない理由:プロバイダの本拠地、キルスイッチ、中国

    5-eyes

    本拠地がアメリカ合衆国にあり、これは5-eyes(および、9,14アイズ)の監視下にある国になります。

    Hotspot Shieldは活動ログは保存していませんが、その他個人情報に繋がるログ(IPアドレス、モバイルID、デバイス情報、言語、OS情報、“Network information”)を保存しています。

    キルスイッチ

    Hotspot ShieldはWindowsソフトにしかキルスイッチがありません。

    中国

    Hotspot Shieldは中国で確実に使えるとは言い切れません。

    ユーザーによって使える/使えないという意見が入り混じっています。

    代替VPN

    ExpressVPN

    6.Windscribe

    Windscribeを使用するべきでない理由:プライバシー、通信速度

    プライバシー

    Windscribeはカナダに本拠地があります。

    つまり5-eyes(および9.,14 eyes)に属しています。

    プライバシーについて真剣に考えるならこれは望ましい事実ではありません。

    通信速度

    Windscribeは当サイトのチームによる通信速度において平均以下という結果でした。

    そのため、動画視聴やオンラインゲームへの利用を考えている方にはおすすめできません。

    サポートセンター

    Windscribeには24時間のサポートとLiveチャットがありません。

    そのため助けがすぐに必要な時でも待つ必要があり、これはサポート体制としてはイマイチです。

    代替VPN

    NordVPN

    7.TunnelBear

    TunnelBearを使用するべきでない理由:プライバシー、キルスイッチ、地域制限解除、通信速度

    プライバシー

    TunnelBearはカナダに本拠地があります(Five eyesに属する国)。

    キルスイッチ

    WindowsOSでキルスイッチが作動しない事例が報告されています。

    地域制限解除

    TunnelBearの最新のテスト結果では、Netflix, iPlayer, Amazon Prime Videoの地域制限のブロックを解除できませんでした。

    通信速度

    TunnelBearの接続速度は平均よりも遅いため、動画視聴が快適にできない恐れがあります。

    代替VPN

    NordVPN

    8.Atlas VPN

    Atlas VPNを使用するべきでない理由:プライバシー、地域制限解除、通信速度

    プライバシー

    Atlas VPNはアメリカ合衆国に本拠地があります(Five eyesに属する国)。

    地域制限解除

    Atlas VPNはサーバーの数が少なく、地域制限解除ができるプラットフォームも限られています。

    通信速度

    Atlas VPNの接続速度は平均よりも遅いため、動画視聴が快適にできない恐れがあります。

    代替VPN

    NordVPN

    9.Norton Secure VPN

    Norton Secure VPNを使用するべきでない理由:プライバシー、キルスイッチ、地域制限解除、通信速度

    プライバシー

    Norton Secure VPNはアメリカ合衆国に本拠地があります(Five eyesに属する国)。

    キルスイッチ

    MacOSおよびiOSではキルスイッチが搭載されていません。

    地域制限解除

    Netflixはどのサーバーでも地域制限の解除ができません。

    通信速度

    Norton Secure VPNの接続速度は平均よりも遅いため、動画視聴が快適にできない恐れがあります。

    代替VPN

    NordVPN

    10.StrongVPN

    StrongVPNを使用するべきでない理由:プライバシー、通信速度

    プライバシー

    StrongVPNはアメリカ合衆国に本拠地があります(Five eyesに属する国)。

    通信速度

    StrongVPNの接続速度は平均よりも遅いため、動画視聴が快適にできない恐れがあります。

    代替VPN

    NordVPN
     

    おすすめのVPNプロバイダ

    以下ではおすすめのVPNプロバイダを紹介します。

    これらのVPNプロバイダはファイブアイズ非加盟国に本拠地を持ち、厳しいノーログポリシーを遵守しています。

    上記2つの条件に加えて、通信速度・セキュリティ・プライバシー・価格・P2P利用の可能等さまざまな観点から優秀です。

    VPNランキング

     
     

    1.NordVPN

    おすすめ度:5.0/5.0  

    総合力ナンバーワン

    最安月額料金 : $3.99(約566円)

     
     

    2.ExpressVPN

    おすすめ度:4.2/5.0  

    高速通信

    最安月額料金 : $6.67(約947円)

     
     

    3.Surfshark

    おすすめ度:3.7/5.0  

    低価格

    最安月額料金 : $2.3(約327円)

     
    VPNプロバイダ名 NordVPN ExpressVPN Surfshark VPN
    1ヶ月プラン/月額 $12.99(約1845円) $12.95(約1840円) $12.95(1841円)
    6ヶ月プラン/月額 なし $9.99(約1419円) なし
    1年プラン/月額 $4.99(約709円) $6.67(約947円) $3.99(約567円)
    2年プラン/月額 $3.99(約566円) なし $2.3(約327円)
    無料トライアル期間 30日間返金保証 30日間返金保証 30日間返金保証

    ※2024年1月時点での情報です。

    ※1ドル=142円で計算しています。

    NordVPNのおすすめプラン

    NordVPNの利用期間とパッケージのプランは豊富です。

    どのプランも共通で30日間の無料保証期間がありますので、安心してプランを選択できます。

    利用期間の選択

    おすすめの利用期間は24ヶ月のプランで、最大66%OFFになるため通常の半分以下の料金で2023年最高のVPNを使うことができます。

     

    パッケージの選択

    現在NordVPNには3つのパッケージがあります。

    • スタンダードプラン : VPNサービスのみ
    • プラスプラン : VPNサービス + パスワード管理
    • コンプリートプラン : VPNサービス + パスワード管理 + 1TBのクラウドストレージ

    純粋にVPNだけが必要な場合はスタンダードプランの選択で間違いありません。

    ココがポイント

    クロスプラットフォーム対応のパスワード管理アプリ、情報漏えいスキャナー、1TBの暗号化されたクラウドストレージが必要でない方はスタンダードプランでOK。

    おすすめVPN共通事項

    おすすめVPNトップ3は全て以下の共通点があり、この理由で数あるVPNプロバイダの中でもおすすめだと言える理由です。

    共通事項

    • 30日間返金保証
    • 主要なデバイスに対応(Windows, Mac, Linux, iOS, Android, Firefox, Chrome)
    • ノーログポリシー(英領ヴァージン諸島、パナマ本拠地)
    • キルスイッチあり
    • 同時接続使用なデバイス数:5台以上
    • 平均以上の高速通信速度
    • Open VPN
    • AES-256
    • RSA-2048以上
    • 独自DNS
    • P2P(Torrent)利用を公式に許可している
    • 24時間年中無休のライブチャットサポート

    おすすめVPNの詳細レビューは以下の記事にまとめています。

    超おすすめVPNランキング | 20社以上徹底比較【2024年】
    超おすすめVPNトップ3を実際に購入し徹底比較【2024年】
     

    まとめ

    この記事ではおすすめしないVPNプロバイダと本当におすすめできるVPNプロバイダを紹介しました。

    おすすめしないVPNプロバイダの理由はファイブアイズ加盟国に本拠地を置いているため、政府・当局に情報を共有する恐れや身元特定に繋がるログを保持している可能性があるからです。

    反対に、おすすめするVPNはファイブアイズ非加盟国に本拠地があり、厳しいノーログポリシーを遵守し、通信速度・セキュリティ・プライバシーの観点で優れています。

    当サイトでは特にハイエンドVPNで高速通信のExpressVPNをおすすめしています。

     
    ExpressVPN

    ExpressVPNは超高速通信で動画視聴・オンラインゲーム・P2P利用に最適です。
    セキュリティ・プライバシーもトップレベルで、世界中のVPNユーザーから非常に高い評価を得ています。

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